私たちの提案

第2章 日本共産党川崎市会議員団の3つの値打ち 市民の願いを行政と議会に届け、市民要求を実現

2、税金ムダづかいをやめさせるために奮闘

かつて川崎港の第2バース建設計画を中止させました

 川崎港コンテナターミナルに市費145億円をかけて第2バースを建設する計画が浮上した際、共産党はくり返し中止を要求。マスコミも次つぎムダづかいの公共事業として報じるようになりました。2000年12月議会の代表質問で共産党が「中止すべき」と迫ったとき、ついに市長が「第2バースについては当分の間、整備を見合わせたい」と答弁。新聞各紙が「第2バース整備、当面見合わせに」(朝日)と報道。
 また、浮島への7万人サッカー場建設などの臨海部イベント事業(約1千億円)なども市民の署名運動と力をあわせ中止に追い込みました。

「ビジネスホテル建設やめよ」の論戦

 小杉再開発の一環として、市が44億円かけたビジネスホテル建設をめぐっては、共産党の議会論戦や調査により、①ここに建てるのは「近隣のNEC事業所に出張してくる企業関係者の宿泊先、または小杉再開発によるマンションのゲストルーム」が目的であること、②防災拠点というが、水の確保も4時間分で他のホテルと同じなど、震災時の特別の装備は何もなく、市民にとって必要ない施設であることが次つぎ明らかになりました。他党が「今回の事業は非常に画期的な取り組み」(民主党)、「非常に画期的な、大事なプロジェクト」(公明党)と評価するなか、中止を求めたのは共産党だけでした。

臨海部での不要不急の大規模開発、ムダづかいの開発事業やめよと主張

 1メートル1億円の高速川崎縦貫道路の建設、水江町・殿町3丁目など企業誘致のためのばく大な用地取得、小杉再開発でのビジネスホテル建設、川崎港コンテナターミナルの巨大化事業に今後10年で1千億円かかるといわれる「国際コンテナ港湾整備」、すでに300億円もつぎ込んでいる「京浜臨海部ライフイノベーション総合特区構想」、約400億円かかる「羽田連絡道路建設」など、不要不急、税金ムダづかいの大規模開発事業に反対し、中止を求めているのは共産党だけです。