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2017年7月18日

中学校給食実現奮戦記「20年来の市民運動と力をあわせて」


hyousi

日本共産党川崎市議団は「中学校給食実現奮戦記(20年来の市民運動と力をあわせて)」を発行しました。

育ち盛りの中学生に栄養バランスのとれた、温かくておいしい給食を―。そうした思いで取り組まれてきた20年来の市民の運動が実り、川崎市でも、ようやく中学校完全給食が実現する運びとなりました(センター方式を含め全校実施は2017年12月予定)。

ねばり強い市民の運動と力をあわせ、市議会で歴代市長・市当局との論戦や様々な提案でその実現を求めつづけてきた政党・会派として、日本共産党川崎市議団は、このたびの中学校給食の実現を、市民のみなさんと喜び合いたいと思います。

中学校給食には様々な形態・手法がありますが、20政令市の中では19番目のスタート。中学校給食の実施・運営は、川崎市にとって歴史的な一大事業です。ようやく実現するからには、市民みんなが「やって良かった」と実感できる給食となるよう、あらゆる知恵と力を尽くすときです。党市議団は、学校現場の調査、他都市の視察、文科省や関係者からの聞き取りなど旺盛な調査活動に取り組み、どうやれば「安全・安心、食育の充実、出来たてのおいしい給食」が実現できるのかを探求し、市議会で積極的に提案をしてきました。

本書は、そうした市民運動の経過や、共産党市議団の議会内外での取り組み、提案などをまとめたものです。父母、学校・教育関係者、給食に関心のあるすべての方々、多くの市民のみなさんにとって「よりよい中学校給食」をめざす取り組みの参考になれば幸いです。