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2022年1月20日

日本民主青年同盟川崎北部地区委員会と懇談しました。


DSC_0118  1月20日(木)、日本共産党川崎市議会議員団は、青年団体の日本民主青年同盟川崎北部地区委員会と懇談しました。団からは議員と事務局合わせて13人が参加しました。

冒頭、懇談の申し入れがあった青年より「2020年から行っている食料支援で、学生を中心にアンケートを聞いてきた。その声をどう政治に届けたらいいのかが課題と考えていて、行政にどんなことを取り組んでもらえるか相談したい」と話がありました。

紹介された学生の実態は「一人暮らし、一日一食とか当たり前、米に塩をかけて三日過ごしました」「学費や奨学金への不安、将来は返さないといけない。親に心苦しい、学費のせいで進学できないのはおかしい」などでした。

これを裏付けるように、昨年10月に行われた食料支援には大雨の中でも50人以上の学生が訪れ、袋いっぱいに品を入れて帰るほど。「コロナ禍以前から、アルバイトのしすぎで学業が疎かになってしまうという学生の声も数多く聞いており、この構図そのものがおかしい。みんな学業を頑張りたくて進学している、安心して勉学に励めるよう給付金を求めたい」と、参加した青年から訴えがありました。

宗田団長からは「補助金を学生にも出してほしい、というのは大きな争点になる。国からの予算も出ているので、国や県が家賃補助などをするよう市から求めてもらう。それでも動かないのなら市独自で支援を行うよう、引き続き議会でも取り上げたい」と話しました。