資料室(政策・提案)の一覧
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【選挙も最終盤です】川崎市の小児医療費助成は今年9月より中学校卒業まで拡大されますが、一部負担金500円は残ったままです。対...
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加齢とともに聴力が衰える加齢性難聴は、70歳を超えると約半数の方が該当するといわれています。...
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CO2排出量が政令市一の川崎市では、その半分は電力部門から排出されており、発電部門の脱炭素化が緊急の課題となっています。...
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統一協会の関連団体が主催の音楽イベントだと認識していたものの、不適切と判断せず2016年から202...
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2022年4月は、本来なら配置すべき正規の教員を配置できず、非正規の1年限り臨任教員を配置しても...
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今年9月に川崎区の臨海部から撤退予定のJFEスチール株式会社は、関連企業を含めると約4,000人の移転リストラをする予定になってい...
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[ 政策・提案 ]「明るい川崎」川崎市議選政策特集号(2023年3月)
2023年川崎市議会議員選挙にあたっての基本政策.pdf 「市民の声を議会に届け市政を前に動かす...
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「成人ぜん息患者医療費助成制度」の認定者数は、2022年11月現在では8,944人に上ります。川崎市はこの制度を、2024年3月をもって...
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2022年10月1日現在、川崎市内の特別養護老人ホームは58施設5,208床あり、待機者は2,618人です。 平均入所者数は毎年度1,000人ほど...
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川崎市の財政力指数は全国の政令市の中でもトップであり、減債基金も他都市より約700億円多く、国からの地方交付税がない唯一の都...