川崎市臨海コンビナートの地震防災性に関する研究(動画)
2012年10月28日、川崎市内でおこなわれた濱田政則教授（早稲田大学理工学術院）による「川崎市臨海コンビナートの地震防災性に関する研究～液状化および長周期地震動による被害の予測～」報告書の発表会の動画です。
報告会で使用したスライドはPDFをご覧ください。
報告内容とおおよそのスタートポイントはつぎのとおりです
（１）報告書と今日の報告について……0分11秒
（２）東北地方太平洋沖地震による液状化（空中判読と解釈）……7分7秒
（３）東京湾北部地震による液状化および側方流動の予測……29分13秒
（４）東海・東南海地震連続発生によるタンクのスロッシング振動の予測……56分30秒
（５）今後の課題～対策と護岸移動による直接的被害額の算定……1時間4分6秒
（６）大都市圏臨海部の地震防災対策推進のための提案……1時間12分32秒（終了1時間16分37秒）
川崎市臨海コンビナートの地震防災性に関する研究 濱田政則教授
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